2008年度に診療報酬の不正請求などで、健康保険法に基づく指定を取り消された医療機関や薬局は計33施設、登録取り消し処分を受けた医師や薬剤師らは41人に上ることが25日、厚生労働省のまとめで分かった。
厚労省によると、不正請求があった施設から返還を求めた総額は、前年より約18億9千万円減り約36億6千万円だった。
指定を取り消された医療機関の内訳は、病院・診療所14、歯科17、薬局2で前年度より19施設減少。登録を取り消されたのは医師13人、歯科医26人、薬剤師2人で、前年度より20人減った。
不正が発覚した経緯は、患者や医療機関の職員などからの通報が22件で、取り消し件数の3分の2を占めた。
返還請求額が最も多額だったのは、金沢市の医療法人社団越野病院で約2億9300万円。看護師の数や勤務実態について虚偽の届け出をし、診療報酬を不正請求していたとして、08年11月に保険医療機関の指定を取り消された。
Via:http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/2009122501000633.htm
2009年12月25日金曜日



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