やっぱりコンパクトなのか?

最近は自転車に乗れば乗るほど、ノーマルクランクかコンパクトクランクで悩んでしまいます。一緒に走っているメンバーの仕様を見てみると、9割がコンパクトクランクを採用。私のように、まだ脚力が発達していないライダーがノーマルクランク。。。
良く考えてみると、この発想が違っているのですね。

数学になってしまいますが、ギア比を計算してみると、コンパクトでもノーマル以上の数値に!
そもそもギア比とはクランクスプロケット歯数と後輪スプロケット歯数の比のことで、ペダル1回転で後輪が何回転回せるかが決まります。つまりギア比が1のときペダル1回転で後輪1回転。
ギア比(歯数比) = クランクスプロケット歯数 / 後輪スプロケット歯数

現在のノーマルクランク(53-39T)と後輪スプロケット歯数が13-26Tの組合せですと、39×26Tの組合せギア比を計算すると1.5、53×13Tのギア比は4.08。

コンパクトの50×12Tのギア比を計算してみると、なんと4.17。34×25Tのギア比は1.36。
トップではコンパクトの方がギア比高く、ローではコンパクトの方が軽いです。

48-34Tのコンパクトで11-21のカセットにすると、トップの48×11T組み合わせでは4.36にもなります。

なんかコンパクト=軽い=スピードが出ないのイメージでしか考えていませんでしたが、計算してみると色々な組み合わせができて、また眠れなくなってしまいました。。。。自転車は頭と体力をプラスした計算なので、奥が深いスポーツですね。。

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